福岡県北九州市の木工教室です。

わたしのこと⑧!「好きなことでしか…」

木工教室ブログ:2020/7/10

コロナで「外出自粛」が出てから、「暇つぶし」になればと「わたしのこと」を書いてきたのですが、こちらのページの方が閲覧回数が多い。

期間限定のつもりでしたが、もう少し頑張って書いてみます。


昨日は博多で飲み事でした。久しぶりに人混みの中に出ました。

ちょっと、失礼?

昨日は、前の会社の飲み事。
同じ年に入社した人たちの飲みごとで、皆さんとは、結構、久方ぶり。

で、「おうっ!久しぶり!」とご挨拶。

重役になった奴もいるらしいが、誰それかまわず、
「おうっ!」

チョット失礼か?

というか、みんなの役職を知らないし、そのことを持ち込みたくないし。

「ウワッ、頭(髪)、うす(薄)~なっと~♪」

お構いなしの私の言動。

先制攻撃で、時を昔に戻そうとしているのだが…。

嫌われるかもしれん…。



アンタがウラヤマシイったい!

話、変わります。

私が会社を辞めた頃だったか、昨日の宴会メンバーの一人が私に言った。
「なんで、この会社に入ってきたの?」

その言葉の意味合いは、
「やりたいことがあるのだったら、この会社に入らず、最初からその道を行けば!」
「でないと、この会社で中途半端な仕事しかできない!」

おっしゃるとおりです。

彼とは同じ部署にいたこともあるが、彼は、とてもエネルギッシュに働いていた。人柄も良く…。

今、とっても偉い人になっているようだが、その彼から見れば、私はチャランポランだったに違いない。

そのときの会話は、時間が無くそれで終わっていた。



そして、昨日、再び。

彼が、脱サラした私に、
「実は、アンタがウラヤマシイったい」
「でも、俺にはそれが出来ない、そして、今の仕事がそれなりではあるが、好き」
「だから、それはそれでイイと思う」

そして、私は彼に
「会社の仕事、好きになれなかった、思い起こせば、学生の時から、本当にやりたいことが見つからないまま…、そして、やっと…」
「そして俺は、心底、好きなことでしか自分を動かせない」
「だから逆に、アンタがウラヤマシイったい」



好きなことでしか、自分を生かすことができない

「心底、好きなことでしか、自分を動かせない」
この意味を、ほんとうに理解してもらえる方は、少ないかもしれません。

私は、「根性!根性!」「忍耐!忍耐!」と自分で律しても、また、ヒトから言われても、体があまり動かない。
それは、他の人より苦手かもしれません。

でも、自分の、内から湧きでたこと、やりたいことに対しては、良く体が動きます。


起業したころ、始終仕事(木工)をしていました。

疲れ果てて、椅子の後ろのコンクリート床に、しばらく寝たり、
デスクワークで、PCのキーボードに手をおいたまま、寝ていたこともありました。

そのとき、根性!根性!と言い聞かせた記憶はありません。ひたすら、目の前のコトを追いかけていたらそうなっていた。
好きなこと、やりたいことだから、身を削れたのかもしれません。

そして、改めてわかります。

私は、好きなことでしか、自分を生かすことができない。
「自分の情熱」や「何らかの思い」だけが私のエンジン。
それは、先天的なことで、変えようと思っても変えようがない。


お互いが違う

人それぞれですよね。

彼と私が、本当にお互い理解しきれているかというと、よくわかりません。
でも、「お互いが違う」ということを、否定せずに受け入れていることは、幸せなことだと思います。

そして、「お互いが違う」=個性、でもあります。
個性を否定せず、受け入れることが大切なのかもしれません、




それしても、昨日の宴会の給仕さん、美人じゃった。

コロナ対策のそのマスク、邪魔!



わたしのこと!の7回目:「裏山に登った!血が騒ぐ!」

わたしのこと!の6回目:「イイ人?」

わたしのこと!の5回目:「失敗だらけの説得」

わたしのこと!の4回目:「生存率10パーセント」

わたしのこと!の3回目:「道具屋さんに嫌われた…」

わたしのこと!の2回目:「アホでいいか。。」

わたしのこと!の1回目:「最後の砦(とりで)だった私」






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