ちょうど1年くらい前、
「
無謀ではなかった?お掃除ロボット」のブログを掲載しました。
家庭用ロボット掃除機が、屑が多く、面積が広い木工教室で使えるか?のようなお話を…。
今日は、その後のお話です。
先日、その掃除機のバッテリーを交換しました。
思っていたより早い交換!
過酷だったか
週2日程度の運転なのですが、
やはり、家庭用ロボットにとっては、木工教室の掃除は過酷だったのだろうか?
80畳と掃除面積が広い、そして、もともとロボット掃除機の動く力が強い。
手で触ると、思いのほか押し返してくる。
想像以上に、電気、つこうているかもしれん。
画像は、昨日の掃除のゴミ収集後です。
購入当初、ロボット掃除機を家庭用で探すのですが、
掃除面積が狭く、ゴミためのパックが小さい。
業務用で探しても、使えそうなのが1機種だけ。
それは開発1号機とあってか、口コミが良くない…。
結局、条件が良かったのがこの機種でした。
アメリカのベンチャーの開発で、値段が安く確か3万円くらい。
結果…
木くずや木の粉が多い工房で、家庭用で大丈夫やろうか?
の不安のもとに、1年使ったわけですが、
結果、私よりお掃除上手!
ロボットを動かす事前準備は、やはり必要で、
物を移動したり、大雑把に床のクズを収集したり、
それでも、トータルで時間が浮くので、助かります。
使い始めた初期、
ロボット君が2階で、「ピコッ!ピコッ!」っと何か騒いでおり、
行ってみると、コードや段差につまづいている。
何だか、いとおしく。
そのうち、「ピコッ!ピコッ!」が、
「お~い!、お~い!」と助けを求められているようで、…。