福岡県北九州市の木工教室です。

最近の!木の器とカトラリー

木工教室ブログ:2019/11/22

今日は、最近できた木工旋盤で作る「木の器」とノミや彫刻刀などで作る「木のカトラリー」のご紹介です。

お嬢さまへ!

木工旋盤で作った木の器

近々、ご結婚されるお嬢様へのプレゼントとのことです。

Yさんは、ずっと家具系の作品を作っておられましたが、今回、木の器にチャレンジ!

お嬢様へ、器を見せたら、どうもお気に召されたようで、

お父さん!パン皿が欲しい、…が欲しい、…が欲しい、…。

Yさん、マジか?

お父さん、大変です。

<木工旋盤の木の器コース 福岡県中間市 男性>


つぶつぶ

手彫りの木の器

いい表情していますね。

このタイプの器は、底の表情がムツカシクて!皆さん、チョット悩みます。

今回、小さな「つぶつぶ」で整えられました。

教室では初めてのケースですが、なかなか、いいですね。といいますか「かなり、しゃれとんしゃ~!」


<木のカトラリーコース 福岡市 女性>


キレイ

カッティングボード

菓子皿

丁寧に作られて、見本作品よりも、キレイです。

ガサツなアタシにとっては、細かい作業は結構苦痛な面があり、(あまり信じてもらえません…)

細かな作業が必要なときは、心のモードを切り替えて作業をしているのですが、それでも、

「この作業、早く終われ~、早く終われ~」などと念じながら作業しています。

女性の方は、基本的にガサツとは反対で、丁寧な方が多いのですが、Yさんはさらに丁寧!

私にも、その「丁寧」、ひとつ、ください。


<木のカトラリーコース 北九州市 女性>


普通じゃない!

普通じゃない手彫りの木の器

ほぼ、見本に近い作品で、完成度が高いです。

見本と違うのは、底の中央付近に、濃い色の縦筋が通っているところです。

ちょっとしたアクセントになっていてイイですね。

この作品を作られたIさん、材料選びのときから、この筋が入ったものを選ばれました。
といいますか、Iさん、いつも「普通じゃない」ものを選ばれます。

教室には、このような「普通じゃない」ものを選ばれる方が、男女問わず、3割くらい、いらっしゃるでしょうか?

材料に、このような濃い色の縦筋などが入ってくると、「コレ、どう生きてくる?」などと「楽しさ」が増えるのですが、同時に、「作品にマッチしなかったら?」などの、楽しさと相反する余計な「不安」がくっついてきます。

材料の選び方だけとっても、人それぞれですね。

人類、「人それぞれ」だから繁栄してきたんじゃろか?


<木のカトラリーコース 北九州市 女性>

◆木の家具工房「メープルモデューロ」
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