■妥協すればするほど、デザイン性と個性が失われ、
「こんなカタチがいいな!」
そう思うだけで、個性的で素敵なデザインに近づきます!
そして、「でも、これ、本当にできるのかな?」と、悩みますが、自分ではこんな風にと思っていても、実現可能なのかご本人ではなかなかわかりません。
これを、実現するためには、どうしても教室側のサポートが必要となりますが、それを実現できるか否かは、教室それぞれの取り組み姿勢や技術力やに左右されます。
そして、当初の思いのデザインから、妥協すればするほど、デザイン性と個性が失われていきます。
■「ノー!」はありません。チャレンジしましょう!
常識外れでも何でも構いません、「No」はありません。出来るだけお望みの作品ができるようにサポートしています。
そして、見栄えをもっと良くしたい、でも、行き詰ってどうしていいか分からない場合が多くあります。指導外ではありますが、見栄えが良くなるための選択肢をご提供しています。
私は、人それぞれの、いろいろな「思い」「感性」がとても大切だと思っています。講師は、技術的なことのみならず意匠的な実力が必要となりますが、何とかサポートして参ります。
■選択作品コースのデザイン
選択作品コースでは、あらかじめデザインされた、教室オリジナルの作品がございます。お気に入りのものがあれば、ご選択頂いても良いでしょう。
選択作品コースの作品は、すべて「設計図」と「ハウツー(作り方など)」が準備されています。
デザイン性が高くなると、設計がむつかしくなる傾向があります。選択作品を選ばれることで、個人では作れない作品を作ることができます。