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福岡県北九州市の木工教室です。

TEL. 093-341-0838

〒801-0802 福岡県北九州市門司区白野江1-2-28

木工技術を学ぶなら、正しく、幅広く学びたいと思いませんか? ところが、それが出来るところはそう多くはありません。

■「理屈の理解」→「体で体得」と「そのチェック」の繰り返し

カンナの削りやノコ、ノミなどの技能的なものは、「体で体得」↔「理屈の理解」↔「講師のチェック」を繰り返していけば、効率的に正しく上達できます。「見て覚えろ」の時代にはあまりなかったことかもしれません。

理屈といっても、ムツカシイ理屈はあまりありません。

ラックの仮組み途中


■たくさんの「技能・知識」を「計画的に」学ぶ

知り合いの陶芸家の方がおっしゃっていました。「家具は陶芸とまったく違う」。それは、良し悪しのことではなく、一つの作品を作るためのアプローチの方法が違うようです。

家具は、陶芸などと異なり、たった一つの作品を作るだけでも、カンナ、ノコ、ノミなどの「技能」、木の伸縮の知識や家具構造などの「知識」など求められるものが、とても幅広く、その裾野がとても広いです。

これを、漠然と作品を作るだけでは、なかなか上達しません。たくさんの技能や知識を、優先順位のなかで「計画的に」「漏れなく」学んでいくことが大切です。

糸巻ストッカーの組立後にカンナで削って微調整ショーケースの接ぎ手


■お教えする側に求められること

このような、幅広い内容をお教えするためには、お教えする側の準備が必要ですが、 教室は学校と異なり、受講日数が少なく、受講生の方の進捗が皆さんバラバラで、ざっくりしたプランでは、不十分な指導しかできません。(マンツーマンなら別なのですが)

接ぎ手をのノミで削る

このため、何をどの順番でどのようにお教えするのかが、事前に整理されていることが必要となるのですが、日本の職人の技術伝承は、口伝(口で伝える)で、教えるための文章化があまり進んでいないようです。

結果的に、オリジナルのカリキュラムとテキスト、講師の説明・技術チェックなどでご対応させて頂いています。

家具基礎コースの共用テキスト



■作業のやり方のくせはなかなか抜けない

受講生の方のなかには、木工経験者(趣味、仕事)の方がいらっしゃいますが、自分なりのやり方や、最初に学んだやり方はなかなか変えられず、「すりこみ」に近いものを感じます。趣味の木工は楽しむのが目的ですので、何ら問題ないと思います。

しかし、一旦に身に着いた作品の品質レベルは、それ以下に落とすことはできても、逆はとてもムツカシイようです。初めての学びの場所は大切だと思います。


キャビネット組立後にカンナで削って微調整



■ご自身のレベルで、ご自身のペースで

実際の教室では、皆さまの求める技術レベルはさまざまで、ご希望のレベルに合わせてお進め致します。また、進めるペースは、受講生の方に合わせさせて頂いております。楽しく進めていければと存じます。

キャビネットの部分組立の途中椅子の座面の座繰り

バナースペース

木の家具工房「メープルモデューロ」

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